スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

いまさら「FF9」クリア 

有名作なのにまったく手をつけてないシリーズ

当時FF8に絶望してまったく触ってなかったんですよね

感想として、傑作でした。終わらせるのが勿体無いと感じたのはいつ以来だろうか。
とにかく作り込みが良く完成度の高さが素晴らしい。
ストーリー、グラフィック、サウンド、システムといったRPGの必要要素が高次元でまとまった印象でした。もちろん細かい部分は突っ込みたいところはあるものの、シリーズ通して一番好きになれたかもしれない。個人的にはトリガークラスの完成度だと思うのです。
天野喜孝、坂口博信、植松伸夫のFFトリオは伊達じゃなかった。
なんで人気はいまいちなんだろうなぁ。はいはいファルシファルシ。


ストーリー
王道。王道にしてベタに終わらないのは流石坂口としか。
懐かしい雰囲気を感じさせるエピソードや世界観は8や8等が好きな人にはちょっと合わないかも。イケメンが乳繰り合ってれば面白い訳じゃないってのを再確認できました。
ビビとエーコ関連が印象的。ビビとシタンを対比し重ね合わせつつ進むストーリーがなかなか。ビビだけ妙に人気がある理由が良くわかった。

原点回帰、クリスタル復活をうたった割に、どうなんだろうという面はある。
終盤は少し駆け足気味だったかな。あの連戦とかはもう少しじっくり魅せて欲しかった。

システム
まずグラフィックが綺麗。ムービーレベルの3Dマップを作成して、そこからキャプチャした画像を用いた擬似3Dの2Dマップという手法は上手い。PSでは最高レベルだし、下手なPS2のフルポリゴンよりも見栄えが良い。FF独特の多国籍感のある雰囲気も相まって非常に素晴らしいものに。ムービーもPSとしては格段の出来で、必要な場面に適当な長さで挿入されるので嫌味が無い。が、キャラクターは4頭身程のSDタッチなので8的なリアルグラフィックを期待すると残念に映るかも。

装備品からアビリティを覚えていくアビリティシステムは好み。アビリティ習得効果の他にもブロンズアーマー等のありふれた装備にも特殊効果があり、古い装備を持ち歩いている意味がある。ただアビリティ習得のために最強装備ができないとやきもきするかもしれない。

戦闘システムはオーソドックスなFF。盗まなければという責務感に追われてボス戦は盗み終わるまで守りの一手なのもFF。長い演出のあるアビリティを多用しているとヘイストがあまり活きない、のは他のシリーズもだっけ?オートリジェネが強すぎるのとシェルプロテスが役に立たないのは残念な部分。

長いと言われる戦闘ロードはアーカイブスのためか、そうは感じませんでした。


サウンド
140曲、FF最後の植松全曲作曲。
なだけあってとにかく印象深い良曲揃い。

これぞFF、これぞゲーム音楽といったメロディを前面に押し出した感じで
どこか懐かしい、植松らしいフレーズが盛り沢山。
通常戦闘のイントロが復活しているのはファンには嬉しいのでは。

サガフロ2や今作のようなメインテーマ曲があり、そのフレーズを各所に盛り込む手法は好み。

メインテーマに、守るべきもの、そして独りじゃない
コミカルな黒魔道士の村、月なきみそらの道化師たち
一度しか流れないこの刃に懸けて、ハンターチャンス等細かい部分もぬかりなし。


というわけで以下キャラと

うーん、これ、1500円はアーカイブスとしては高いが、この質なら。
7,8も同じ値段で出てはいるけど、うーむ。7はほんとにローポリだし8はお察し。

続きを読む

スポンサーサイト

ゼノギアスクリア 

有名作なのにまったく手をつけてないシリーズ

サーガじゃない方のゼノ。
梶浦じゃない方のゼノです。

感想としては、名作、さもありなん。
確かに名作でした。これは懐古厨がわくだろうなぁと。
むしろ梶浦はよくやった。イトケンの後の浜渦みたいな。

ストーリー
ロボットモノ!といった感じ。
当時のエヴァブームに影響受けまくってんだろうなぁ。
かなり難解で副読本無しにすべて理解するのは難しいんじゃないだろうか。
ゼノシリーズ1作目にしてEpisode5と、設定がしっかりしているので読み解いていくのも設定モノの醍醐味の一つ。この世界観、なにより巨大ロボット戦闘をRPGに組み込んだのは斬新だし、ファンが付くのもわかる。

DISC2の打ち切り感は評判通り。
ただあれを全部プレイアブルにしたらプレイ時間が100時間は余裕で超えそうなのであれはあれで良かったのかもしれない。

前回書いたマリア関連シーンとエメラダ関連のシーンがハイライト。
ソラリス関連のえげつない描写は折り紙付き。
ゼノギアスの5割はマリア、2割エメラダ、1割飛翔、1割缶詰、残りその他だと思うんだ。


キャラクター
・フェイ
難解設定な主人公。
実に主人公機なヴェルトール、格好良いと思う。

・エリィ
難解設定なヒロイン。ファンネル装備機なのにあんまり強くない。
ラスボス戦で使えないとは。

・シタン
初っ端から怪し過ぎのラスボス候補筆頭の先生。解っていながら人肉缶詰を食わせる鬼畜。
天才で大半のメカの開発に関わっていて武道の達人、終盤刀を開放して無双化する最強キャラ候補。
メガネのおっさんがこんなに優遇される作品は初めて観た。

・マリア
「いま行くわ、ソラリス……!
 わたしとゼプツェンが、おまえたちの『死』を運ぶ、黒い翼になってやる!!」
これだけ切り抜くと救いようの無い厨二台詞を吐いてくれる13才。乗機のゼプツェンはどう見てもジャイアントロボ、と思ったらどうもマリアのモチーフが大作くんらしい。シナリオと曲補正から良キャラ評価。

・エメラダ
ナノテクノロジー生命体。今で言うイブっち。
最高のエーテル能力とシタンに次ぐ素早さ、さらに成人化でパラUPにダメージ1.2倍の強キャラ。子供と成人で戦闘モーションも二人分の優遇っぷり。設定とドットモーションが云々言ってまたアレな目で見られるためのキャラ。

・バルト
彼との関係は無いと逆におかしいと思ってました。

・ビリー
ヘイスト要員。

・リコ
ストーリーに絡まない緑筋肉ゴリラ。何のために出てきたんだこいつ。
その上戦力としても使えない。一緒についてきたドブネズミの方は良い味出すのに。


システム
フィールド移動に少し酔うのが難点。ただポリゴンを使っているのがフィールドとギアのみなので、ローポリでも案外耐えられる。

戦闘システムは少し荒削りな気が。人間戦、ギア戦ともに死に要素が多すぎる。
攻撃ボタンの組み合わせで繰り出される必殺技は爽快感があって良。
ただその時点で最も威力のある必殺技を連打するだけで済むのが残念。


サウンド

どうなんだろう。
全体として良曲揃いだけどトリガーやクロス程印象深いものは無かったかなぁ。
期待しすぎた面が大きい気がする。

全編通して、飛翔。名曲。イベント補正も強いけど。




以上。

いまさら「ゼノギアス」 

有名作なのにまったく手をつけてないシリーズ

光田康典と缶詰工場の為にプレイ中


流石に面白い。

曲もなかなか。
「飛翔」はたしかにプレイしてみると良曲。

というかアハツェン vs ゼプツェンのシーンとソラリス突入のシーンが印象強すぎて、ちょくちょく流れるのに完全にマリアのテーマ。
イベントシーンから戦闘シーンに曲を変えずにシームレスで突入する演出は卑怯だ。
完全にシナリオ補正な気がする。
ただ、チュチュ巨大化のシーンにこの曲使ったのはもったいない。


「風が呼ぶ、蒼穹のシェバト」あたりも。

クロスみたいに民族民族してないし、トリガーともまた違う。
構えないで聴いた方がよかった気がする。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。