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アルトネリコ3 

アルトネリコ3

気がついたらあった。こいつもう駄目だな。


というわけでネタバレ無し諸感を。

 なによりもまずサウンド。こればっかりは流石に良い。
志方あきこのお陰で成り立ってると言える程には。好みによるところが大きいけれど、アコースティックなニューエイジ系は個人的にはアリ。志方あきこはうみねこ的なゴスロリっぽい曲よりもこっちの方が向いている気がする。アイテム調合BGMもヒロインによって微妙に異なっている等、細かいところに芸が光る。

 注目の戦闘音楽は独特のシステムを採用しているだけあって力は入っているが、序盤なだけあって敵が脆く満足に曲が聞けていないことが残念ではある。もっと硬い敵が欲しくなるのは他のRPGには無い感覚か。戦闘行動によって曲調が変わっていくのは実際に面白い。RPGの顔でもある戦闘曲を固定しないのは一つの勝負、案外うまくいっているのでは?

 では戦闘システムはどうか。
ガスト、その一言に尽きる。

 相変わらずレーヴァテイル頼りのバランスは背景的にしょうがない。
バランスより貧相なインタフェース、加えてシステム的に視線が右下に行きがちでHP管理がおざなりになるのが辛い。戦闘導入時のロードも残念だが、前情報でテンポ悪くするだけにしか思えなかったレーヴァテイルが脱いでパワーアップするパージシステムが思いのほか一瞬なのは悪くない。3Dフィールドなのにカメラワークがレーヴァテイル中心で敵位置を認識しにくいのも面倒、これならミニマップが欲しかった。



 曲以外の演出も貧相。特に移動のふわふわ感は気に障る。一枚絵仕様の背景は綺麗ではあるが、3Dマップは背景との落差が大きい。移動時の足音位はしっかり作って欲しかった。いろんな意味でガスト。


 完全に好み依存だがそれだけですべての不満を無に帰すキャラクター。
ヒロインがどうとか言う以前に、1の糞主人公と違って好感が持てることが大きい。声のせいでシロウにしか見えないのはご愛嬌。サキとフィンネルはまぁ、可愛いんじゃないんだろうか。レーヴァテイルとムスメ調合の由来であるダイブシステム、あいかわらずキャラクターの内面を描写する舞台装置としてはかなり優秀だと思う。

ネタバレ防止にこのくらいで。

総評としてはキャラゲーだし、ということでひとつ。

PS3である必要ないだろ、とは思うが
戦闘音楽の素材に2GB入ってるんですと言われれば納得はできる。


どうにもあれだ、レビューを書くと否定的な記事になるのは良くない癖。
たまには曲はよかった以外の感想言えんもんか。

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